寝る前に食事をしない方がよい、という話は誰もが一度は聞いたことがあることでしょう。では、みなさんはその理由をご存知ですか?
寝る前、しかも2時間前には食事を避けるべき理由をしっかり知り理解することで、寝る前の食事を避けるようになるでしょう。
では、寝る前に食事をとるとどのような害が体に及ぶのか、見てみましょう。
目次
寝る前に食事をすると睡眠の質が低下する。
寝る前に食事をすることで、睡眠の質が低下してしまいます。なぜでしょうか?
まず食事をすると、体内ではそれを消化しようと活発に活動を始めます。それは朝でも昼でも、そして夜でも体内で行われていることです。
しかし、夜の場合、これから身体を休め1日の疲労を回復させる睡眠という行為が控えています。そのため、寝る前に食事をしてしまうと、身体は食事の消化に集中してしまい、睡眠に注ぐ力を消化で消耗してしまうようになります。
そのため、睡眠の質が低下してしまい、翌日も疲労が残り、体調不良を引き起こすリスクが高まります。
就寝前に食事をすると寝つきが悪くなる。
寝る前に食事をすることで、消化活動が活発になることに加え、内臓の温度や震度の温度が上昇するため、体の体温も上昇します。
体の温度が温まると身体に良いのでは?と思われるかもしれません。しかし、睡眠の場合、外部温度が下がることで入眠へとつながります。そのため、就寝前にお風呂で体を温めると安眠効果が得られるとも言われています。
なぜなら、入浴後、体温が少しづつ下がるタイミングで入眠モードに切り替えることができるからです。しかし、就寝前に食事をとってしまうと、胃腸が活発に動くことになって、外部温度は上昇することになり、寝つきが悪くなるという結果になります。
これを踏まえ、就寝前の食事は控えるようにしましょう。
肌の調子も悪くなる。
寝る前に食事をすることで、寝つきが悪くなるだけでなく睡眠の質も低下し、それは健康だけでなく美容にも悪影響を及ぼします。
睡眠中に作り出される成長ホルモンが十分に分泌できず、日中受けたお肌のダメージを修復することができない事があるからです。
つまり、寝る前に食事をすると、お肌の生成やダメージの修復を十分行えず、肌トラブルを招くリスクが高まります。
まとめ
寝る前の食事は、睡眠の質の低下、寝つきの悪化、胃腸やお肌へのダメージなど、さまざまな害を及します。
したがって、寝る前2時間前には食事を済ませるように心がけ、質の良い睡眠がとれるように意識的に努力しましょう。
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